- HOME
- 書籍のご案内
書籍分野選択
書籍のご紹介

構造と反応から理解し推測する 薬と生体の相互作用
薬と生体分子との相互作用を、有機化学の言葉(構造と反応)で解説することを目的とし、理解するための基礎的事項の解説に重点を置いている。
■内容紹介■
1.生体反応を理解するための必要最小限の有機化学、2.生体分子の構造と反応を官能基の性質に基づき説明、3.薬が作用する標的分子の化学を解説、4.生体分子の体内挙動(代謝)の有機化学を説明、5.薬の作用発現機構を構造と反応に基づき説明、以上全体を5つの章に分けて学ぶ、薬の作用を構造のレベルで理解していくテキスト。
書籍名 | 構造と反応から理解し推測する 薬と生体の相互作用 |
---|---|
著者 | 著:京都薬科大学教授 赤路健一 |
判型 | B5 |
ページ数 | 220 |
本体価格 | 4,800円(税別) |
ISBN コード | 978-4-906992-63-8 |
発行日 | 2015年10月01日 |
▼ この書籍をお求めの方 ▼ |
---|
▼ この書籍に関するお問い合せ ▼ |
---|